五月病は意志が弱いんじゃない。体が正直なだけ

うなだれた白い花の水彩イラスト。くすみピンクの背景に朝の光。 香りある暮らし
体が正直に教えてくれている。

GW明けの教室で、今年も聞こえてきました。

「めんどくさーーーーい」

子どもたちの口から、あちこちで。

そして、お迎えに来たママたちの表情を見ていると、なんとなくわかります。
きっと心の中で、同じ言葉が浮かんでいるんだろうなと。

正直に言うと、私もそうでした。


「五月病=気合い不足」だと思っていた

五月病という言葉、よく聞きますよね。

でも私はこの言葉が、少し好きじゃありませんでした。
「気合いが足りない人がなるもの」
どこかそんなイメージがあったからです。


調べてわかったこと。体がちゃんと反応しているだけ

でも、調べていくうちに考えが変わりました。

五月病は、意志が弱いからじゃない。
GWという非日常から日常に戻るときに、体が正直に反応しているだけ。

むしろ「ちゃんと休めた証拠」とも言えます。

子どもが機嫌悪くなるのも
ママが動けなくなるのも
体が正直なだけ。

責めなくていいんです。


朝にひとつだけ変えたこと

そんな私が、今年から朝の習慣を一つ変えました。

起き上がる前に、ペパーミントのオイルを一滴、手首に。
目を閉じて、ゆっくり吸い込む。

それだけです。

正直、最初は半信半疑でした。
香りで何が変わるんだろう、と。


小さな変化。でも確かに違う

でも続けていくうちに気づいたことがあります。

いつもより少しだけ、深く呼吸ができる。
体が「今日も始まるよ」と切り替わる感覚がある。

頭がすっきりするというより、
体が「よし」と言ってくれる感じ。

うまく説明できないけれど、朝の重たさが少し違うんです。


必要なのは「気合い」じゃなくて「整えること」

五月病の時期に必要なのは、気合いじゃないと思っています。

頑張ることより先に、整えること。

深呼吸一回。好きな香りをひとつ。
それだけで、体が戻るスピードは変わります。


完璧じゃなくていい

完璧な朝じゃなくていい。

「めんどくさい」と思いながら起きた朝でも、
一回深呼吸できたなら、それで十分です。

子どもも、ママも、そして私も。
今日も一緒に、ゆっくり戻りましょう。


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